【不安か愛か】心がどちらの領域にあるのか【それで現実が決まります】

2020年4月25日土曜日

引き寄せの法則

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本記事の内容

●心をいつも観察する方がいいです
●不安な思いか、愛の思いかどちらになっているかで現実が決まる


【不安か愛か】心がどちらの領域にあるのか【それで現実が決まります】




心をいつも観察する方がいいです

心で思っていることが現実になるのです。


思っているエネルギーの波長と同じことが起こるのです。


わかりやすくいうと外側の世界は、あなたの心を映し出す鏡なのです。


鏡に映った自分の心を体験しているのです。

不安な思いか、愛の思いかどちらになっているかで現実が決まる

ですから、どちら側の思いの領域にいるかで現実は決まります。


あなたにとって良いこと、悪いことは、マイナスのエネルギーである不安か、プラスのエネルギーである愛かのどちらかしかありません。


バシャールやエイブラハムが伝えるワクワクすることを選択するというのは、心の状態をプラスにしておくとつらい現実にならず、ワクワクすることが現実になるのです。


人は、外側の現実を見て何を思うかを決めます。


決めると言うよりも反応しています。


反応し続けるのです。


でも、マイナスの思いがあまりにも多いために、せっかくプラスのエネルギーになっても、周りからまたマイナスエネルギーを放たれるために、共振し、引き戻されるのです。


ですから、反応に任せる生き方をしている限り、つらいことばかりが起こるのです。


必要なことは、常に自分の心を観察して、うれしいことや楽しいこと、好きなことに心の状態を持つことをしなければならないのです。


その具体的な方法として、暗示=アファメーションが有効であり、いろんなスピリチュアルメッセンジャーが伝えているのです。


ただし、マイナスからいきなりプラスは難しいでしょうね。


磁石がくるくると回転するようなものです。


まず中和させ、0ポイントまで引き上げる。


それが瞑想による無の状態。


本当はこれが一番この世界の力がグングン入ってくる秘宝。


それからのプラス変化。


こうやって自分の心と向き合い、自分の意思で心の力を使いこなせるようになれば、人生のマスターになれるのです。




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