西村大臣の『お札についたウイルス1週間生存』で煽る【キャッシュレス決済化への誘導】について

2021年5月3日月曜日

不思議な世界

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西村大臣の『お札についたウイルス1週間生存』で煽る【キャッシュレス決済化への誘導】について 


西村大臣のTVでの発言で『お札についたウイルスは約1週間生存する』ことを言及。


お札をさわったら手洗いする
出来るだけキャッシュレス決済にする


などの発言で話題になっています。


今それ言うの?


しかし、どうして政府はこうもキャッシュレス決済化にもっていきたいのか?


今回は西村大臣のTVでの発言の中で、キャッシュレス決済をなぜこのタイミングで言う必要があったのかを考えてみた。


いつものごとく作家目線の勝手な妄想の独り言としてとらえてもらえるとありがたい。

政府がキャッシュレス化を進めるメリットは?




いったいなにがメリットなんだろう?


思いつくままに書いてみると

・マイナンバーで失敗した個人の管理率をupできる
・脱税を回避できる
・マネーロンダリング標的からの脱却

やばい。。。あんまり思いつかない。


せも、なんか違和感がある。


この方向での考察はいったん横に置いておこう。


私の直感では、天気予報の外れとの関係があると見ている。


一見支離滅裂なことをぶち込んでしまったが、もう少しお付き合い頂きたい。


西村大臣のキャッシュレス利用を進める発言と天気予報が外れたことの関係性?




もともとメディアの目的は情報操作にある。


今、なにを急ぎたいかと言うとオリンピックの開催。


そのためには、日本社会をいかに思い通りにコントロールできるかが重要になる。


しかし、人々は緊急事態であっても以前のような危機感もない。


私が過去の作品から伝えていることがあり、天気予報はメディアで国民のコントロール度合いを測るバロメーターであるというものがある。


最近特に天気予報が当たるようになったと感じるものは少なくないと思う。


それこそ、人類コントロールレベルが向上している証拠なのだ。


要は、人々がTVなどのメディア情報を見ないと操作ができない。


このGWの天気予報は、どんどん外れ出している。


この結果とリンクする。


昔、祈祷師と呼ばれる天気を操作する不思議な力を持った能力者がいた。


この祈祷師というものは、そのもの自体が能力者ではなかった。


民衆の心の力を利用していたのだ。


見事に情報操作による人々の思いの力をうまく利用した天候コントロールシステムであったと私は思う。


祈祷師という存在と能力を信じた民衆の思いが天候を変えるからだ。


今話していることは、人類はすべて心で思ったことが現実になるという法則を基本原理とした発想から導き出した答えである。


さて、本題に戻ってみよう。


天気予報が外れ出したことで、コントロールしたい側は、少々あせる。


メディアに注目させる何かが必要になる。


そこで、西村大臣のあの発言が必要だったと考えた。


何か違和感があったのだ。


その目論見は成功したと言えるのではないだろうか。


私達はまんまとその目論見の通り、西村大臣の発言に反応し、メディアを見るはめになった。


ヤフコメでは、一番コメントが多いニュースとなっている。


このようにして我々はコントロールされている。


このような作家目線の妄想もいつの日か現実だったと言われる日が来るのかもしれない。


この世界は違和感で溢れている。


★この記事も違和感だらけの内容です。★















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