志村けんさんがコロナで死去 でもなぜ生きてる説が浮上するのか?ニュースの中に隠された疑問点

2020年4月4日土曜日

不思議な世界

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✔︎この記事の内容

・志村けんさん生きてる説が浮上するのはなぜなのか?
・私たちが与えられてきた情報に疑問を持ち、自らの体験で真の情報が必要


志村けんさんがコロナで死去 でもなぜ生きてる説が浮上するのか?ニュースの中に隠された疑問点



志村けんさん生きてる説が浮上するのはなぜなのか?

志村けんといえば、私も子供の頃から見て楽しませてもらってきた存在で、正直死去されたことにショックを受けている一人です。


コロナウイルスの恐さを世に知らしめてくれたという点で、亡くなってもなお影響力のある方だったんだなと改めて凄いと思います。


そんな中、ネット上を検索してみると気になる情報が出てくる。


志村けんさんが、実は生きてるんじゃないか?いう説です。


その情報が浮上した理由は、火葬場までも本人に会えなかったという点です。


お兄さんのインタビューでコメントされていたのを私もテレビで見ていましたが、ここに凄い違和感を感じていました。


同じような方もたくさんいるのではないでしょうか?


私たちが与えられてきた情報に疑問を持ち、自らの体験で実感した真の情報が必要





私たちは、生まれてから死ぬまで二つの情報を受け入れて生きています。


自らの実体験、そして周りから伝わる情報です。


自らの実体験とは、火に触れた時に火傷して火は熱い、火傷するという五感で感じた情報です。


周りから伝わる情報は、親や学校、友達、本、テレビなどから目と耳だけから入ってくる情報です。


実体験は真実です。


自らの五感で体験し得た情報。


こけたら痛いし、悲しいと涙が出る。


お腹が空いたら食べたくなるし、美味しいと感じたら美味しいものとして受け入れる。


ただ、現代社会ではそれ以外の情報があまりにも多すぎるのです。


結論を言うと、親の情報は親自身の実体験だけではなく、周りから聞いた体験していない情報も子供に教えるということです。


純粋な子供にとって、親というのはいろんなことを素直に受け入れてしまう存在です。


親が、どこどこの国はひどい人ばかりだと言い続けられると、純粋な子供はそれを信じます。


その情報が信頼している親からの情報として、正しいと受け取ってしまうのです。


ですから、あまり近づかないようにしなくちゃとか、何をするかわからない危険だとかそのような目で見るようになっていきます。


そのような情報しか与えられなかったからです。


でも、大人になり、自らその国の人たちと接した時、今まで聞いていた情報が正しくはなかったと体験することになるかもしれません。


国は違うけど、優しくて思いやりのある素敵な人たちだと実感することもあります。


このように、周りの情報は、自ら体験するまで時間をかけて与え続けられるほど、それが正しいと思い込むようになるのです。


特にこの情報操作を悪用したのが、宗教などで聞いたことのある洗脳です。


そして、学校教育で教えられる間違った歴史です。


国によって歴史が違うなんて、馬鹿馬鹿しい情報だと思いませんか?


それは、誰かが意図して作られた教育内容になっているのです。


そして、自分で実体験できない大量の情報がテレビです。


私は、テレビを見るなら素直にそのまま見ない方がいいと思うようになっています。


極論を言うと見ない方がいいとも思っています。


というのが、先程の誰かの意図で決められた情報かもしれないということです。


洗脳かもしれないということです。


ここで、志村けんさんの話に戻りましょう。


火葬場に行けなかった、最後の顔を見ることも出来なかった家族。


渡されたのは遺骨です。


家族が体験したのは、本人に会えずに亡くなったとされています。


だから、生きてる説が浮上するんです。


もっと極論を言うと、あなたの家族が新コロナウイルスに感染したと診断されても本当かどうかわからないのです。


いいですか?



そもそも、目に見えないものを存在しているという嘘の情報かもしれないのです。



ハッキリ言うと、新コロナという存在は情報操作かもしれないということです。



私たちは、本当にひどいくらい〝不安″を与えられてきました。


なぜなら、不安を抱くと人は願うような思いになるからです。


願うと決して叶わない世界で、願うようにさせられてきたのです。



だから、願っても叶わず、願い続けてつらいことばかりを体験して生きているのです。



この世界の秘密を知ることから始めてみると、この世界の見え方が変わります。


今回の志村けんさんの生きてる説は、その世界の見え方を変えるきっかけなのかもしれませんね。


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私たちが本当に必要な情報は、得られにくくなっているんですよね。
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以上、れおるーくでした。



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