人と話すのが苦手でもOK[私はそれでも生きています]否定する人は自分を否定しているだけなんです。

2022年5月22日日曜日

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こんにちは れおるーくです。


今日は、人と話すのが苦手でもOKだよって話です。


人と話すのが苦手でもOK[私はそれでも生きています]


私は小さい頃から人と話すのが苦手でした。


でも、今となってはそれでよかったと思っているんです。


仕事でも、営業的な仕事は超苦手。


うまく話すことができないからです。


でも、その苦手を克服するために、違う方法で結果を出す工夫をし出すようになった。


それが文章です。


話すのが苦手なのは、瞬間的に口にしたことでミスるのが嫌だったり、気持ちは伝えたつもりでも表現が間違っていたり不足していたりするのが怖かったりするんです。


でも、文章なら何度も見返して納得いく表現で伝えることができます。


また、話す伝え方が不十分なら、データや図解を使うことで話すよりも伝わることもあるんです。


話すことが嫌だから、そういう方向での工夫を日々やってきたら、逆に信頼されるようにもなり、話すことが苦手な人というのも個性になる。


だから、私は人と話すのが苦手な人は、苦手を武器にしちゃえばいいって思うんです。



否定する人は自分を否定しているだけなんです



上司とか、先輩の中には、そういうあなたを否定する人がいると思いますが、こういう考え方を知っておくと気が楽になります。



結局、誰かを否定する人は、自分に対して否定しているってことなんです。



ママさんが子供に、「あなたはどうして!片付けできないの!」と否定している場面がありますよね。



それを子供に否定する人に限って、自分が片付けできていないんです。



自分の中に、できない自分があるから否定します。



上司も、先輩も同じです。



そう言われてきたんでしょう。



自分がそうだったから、自分のそういう部分をあなたを通してみているだけなのです。



人は、いついかなる時も、誰のことも見ていません。



自分を見ているのです。



だって、この世界は、心を映す鏡の世界なのですから。


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