【ワンピース ONE PIECEのアニメが放映中止】新コロナは日常の当たり前が実はありがたいことだと気づかせるために生まれたのか？

【ワンピース ONE PIECEのアニメが放映中止】新コロナは日常の当たり前が実はありがたいことだと気づかせるために生まれたのか？

新コロナの影響がついにワンピース ONE PIECEにまで

国民的人気アニメワンピース も休業になると報じられました。


どんどん日常の当たり前が当たり前でなくなってきて、世界の見方が変わってしまった。


結局、今までの私たちは日常のいろんなことに感謝して生きなきゃいけなかったのに、当たり前の精神で、さらに何かを求めて、不満や愚痴、批判や妬み、感謝の生活とは程遠い方向へ進んできた。


新コロナは、そんな私たちに、日常のいろんなことが実は奇跡的であり、ありがたいことばかりに囲まれて、恵まれて生きてきたことを気づかせるために生まれてきたのではないだろうか？


もう遠くない未来に、食べ物のありがたみをみにしみて実感するようになるのではないか？


心からの〝いただきます″そんなことすら出来ず、乾杯！で始めるような社会にしたことを反省しなきゃいけない。


ONE PIECEが再開したら、いつもありがとうという気持ちを、制作に関わったすべての人たちに感謝しながら観るようにしたいと思う。


そんな当たり前のことが当たり前に出来ていなかった。


そりゃこうなると思う。