桜井さんの血となり肉となったアーティストたち②

2018年10月11日木曜日

ミスチル

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世界中で魅了された強烈シンガー キャロル・キング


前回は、ジェームス・テイラーのことをご紹介しました。

そして、その桜井さんの血となり肉となっているジェームス・テイラーとゆかりのあるアーティストがいることをお伝えしていましたね。

これは、雑誌のインタビューで桜井さんが語っていたのを覚えていたのですが、そのアーティストとは、

キャロル・キングです。

最近では、GLIM SPANKYがシングル『愚か者たち』に、キャロル・キングの“I Feel The Earth Move”を収録し、CMでも流れていたのが記憶に新しいですね。

とにかく、GLIM SPANKYかっこいいの一言です。
         ↓
https://youtu.be/K7DTcXu5VTU

本人の歌声はこちらです。
         ↓



私が桜井さんの当時の記事を読んで買いにいったのが下記のCDです。

グレイテスト・ヒッツ


つづれおり


ジェームス・テイラーよりも、個人的には、キャロルキングの方が好きでしたね。
昔の曲だったけど、とにかくカッコよさが爆発してるんです。

キャロル・キングの『つづれおり』は全ポピュラー音楽を代表する傑作中の傑作ですよ!

1971年にリリースされた『つづれおり』はキャロル・キングのソロ2作目のアルバムです。
15週間ビルボードチャートで1位の座を守り、その後302週間チャートインし続け、現在までに2500万枚以上を売り上げたモンスター作品だそうです。

それだけ、たくさんの人の心を魅了するエッセンスを吸収し、桜井さんの血となり肉となっているんだと思うわけですよ。

このアルバムは聞いて損はしないです。

今聞いても、ガツンとしびれますね。

次は、さらに桜井さんの感性爆発のエピソードとなる、血となり肉となったアーティストをご紹介しますね。

お楽しみに~(^^)/

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