世界中で魅了された強烈シンガー キャロル・キング
前回は、ジェームス・テイラーのことをご紹介しました。
そして、その桜井さんの血となり肉となっているジェームス・テイラーとゆかりのあるアーティストがいることをお伝えしていましたね。
これは、雑誌のインタビューで桜井さんが語っていたのを覚えていたのですが、そのアーティストとは、
キャロル・キングです。
最近では、GLIM SPANKYがシングル『愚か者たち』に、キャロル・
とにかく、GLIM SPANKYかっこいいの一言です。
↓
https://youtu.be/K7DTcXu5VTU
本人の歌声はこちらです。
↓
私が桜井さんの当時の記事を読んで買いにいったのが下記のCDです。
グレイテスト・ヒッツ
つづれおり
ジェームス・テイラーよりも、個人的には、キャロルキングの方が好きでしたね。
昔の曲だったけど、とにかくカッコよさが爆発してるんです。
キャロル・キングの『つづれおり』は全ポピュラー音楽を代表する傑作中の傑作ですよ!
1971年にリリースされた『つづれおり』はキャロル・キングのソロ2作目のアルバムです。
15週間ビルボードチャートで1位の座を守り、その後302週間チャートインし続け、現在までに2500万枚以上を売り上げたモンスター作品だそうです。
それだけ、たくさんの人の心を魅了するエッセンスを吸収し、桜井さんの血となり肉となっているんだと思うわけですよ。
このアルバムは聞いて損はしないです。
今聞いても、ガツンとしびれますね。
次は、さらに桜井さんの感性爆発のエピソードとなる、血となり肉となったアーティストをご紹介しますね。
お楽しみに~(^^)/
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